千日紅と観葉植物🍃

(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡今日は自称期待の阿部ちゃんがブログを担当させていただきます☆

最近の阿部ちゃんは夜な夜な息子のゲームをお借りして『あつまれ!!動物の森🐒』と言うゲームをやっております🎵

無人島🏝にマイホームを建設して 魚釣り🎣昆虫採取🦋化石を発掘したりと 忙しい毎日を送っております(*^_^*)

最近反抗期 真っ只中の息子と唯一協力してゲームをやっております((´∀`))

是非とも皆さんも外出自粛の今 無人島ライフ🏝を楽しんでみてはいかがでしょうか★

 

さて、本日紹介するのは無人島にもありそうな観葉植物です

『観葉植物』

パキラやテーブルヤシなどなんとも爽やかなミニ観葉です★

お部屋のアクセントに是非とも飾ってみて下さい(*^^)v

『オンシジュウム』

オンシジュームは、西インド諸島~南アメリカの熱帯地域が原産の洋ランです。自生する場所は、低地から高地まで多様なため、それぞれの環境に合わせて変化をとげた種類がたくさんあります。

草丈は10~70cmと品種によって異なり、直径1.5~2.5cmの小さな花を茎先にたくさんつけます。1本の細長い茎に、10~50輪の花をつける姿は、ボリュームたっぷりです。

5月初旬~10月中旬頃までは、屋外の風通しと日当たりのよいところで育てるのがポイントです。ただ、長時間直射日光が当たる場合は、35%程度の遮光ネットを使うのがおすすめです。冬は、日光がよくあたる10度以上の室内で管理しましょう。

『千日紅』

センニチコウの仲間は、花そのものではなく紫やピンク、白、黄、赤に色づく苞を観賞します。暑さと乾燥に強く、日本の夏に適した性質で、長期間咲き続けます。庭や花壇、鉢に植えて育てたものが、切り花としてよく仏壇に飾られます。また、フラワーアレンジメントにも欠かせない素材です。苞の部分はドライフラワーにしても色があせにくいため、名前のとおり、千日色が変わらないのではないかと思うほどです。
センニチコウの仲間は、タネをまいて育てますが、発芽には比較的高温が必要なので、早まきしても芽が出にくく、5月ごろが適期です。また、‘ファイヤーワークス’はさし芽でふやすこともできます。
なお、センニチコウは一年草ですが、キバナセンニチコウは地下に球根をつくり、3℃程度保てば冬越しできる多年草です。‘ファイヤーワークス’は、軽く凍っても冬越しさせることができます。

なんとも可愛い千日紅 花壇や寄せ植えで楽しんでみてはいかがでしょうか(‘◇’)ゞ

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